hi-ho LTE typeDのプラン詳細および評価

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1年パック割や端末セット購入の方向けのプランが用意されているhi-ho LTE typeD。プラン詳細および評価をまとめました。

 

hi-ho LTE typeD概要

料金 770円~
通信速度 高速時:下り最大225Mbps 上り最大50Mbps
低速時:200kbps
通信制限 直近3日で366MB
※データ残量ゼロ・高速通信OFF状態の状態のみ対象
初期費用 3,000円
最低使用期間 1年
契約解除料 データ通信SIM:5,400円(税込)
通話対応SIM:12,960円~1,080円(税込)
通話料 20円/30秒

 

料金プラン

データ通信(SMSなし) 通話対応 SIMカード枚数
エントリー(2GB) 770円 1,470円 1枚
ミニマムスタート(3GB) 933円 1,633円 1枚
ミニマムスタート1年パック割 10,000円/年 700円 1枚
アソート(3GB) 1,409円 2,109円 3枚
ファミリーシェア(10GB) 2,838円 3,538円 3枚
ミニマムスタート1年パック割で通話オプションを申し込んだ場合、通話オプションの料金のみ月額払いになります。

オプション

通信量追加チャージ:200円/100MB

hi-ho LTE typeDの特徴

hi-ho LTE typeDはSIMカード1枚のプランと最大3枚でデータを分け合えるプランの種類が用意されています。なので複数端末で通信量をシェアしたい、家族で格安SIMを使いたいといった方にもおすすめです。

 

1年パック割で月額料金がお得に

SIMカード1枚のプランはエントリープラン(2GB)とミニマムスタートプラン(3GB)の2種類。元々はミニマムスタートプランが2GBでしたが容量をアップして3GBとなり、その後エントリープランが追加されて2プラン構成になりました。

名前だけ見るとミニマムスタートプランが一番容量が少なそうですが、エントリープランの方が容量が少ないプランになります。

2GBのエントリープランは意外と他のMVNOでも用意されていない容量なので、1GBではちょっと物足りないけど3GBだとちょっと多いという方にぴったり。同じ容量のプランはDMMモバイルでも扱っていますが、料金的にはあまり違いがありません。

3GBのミニマムスタートプランは月額で契約する場合と1年パックで契約するので1年間料金が変わります。月額だと933円ですが、1年パックだと10,000円/年でまとめ払い。月に換算すると833円になり、月額払いより100円ほどお得になります(13カ月目以降は933円/月)。

容量3GBで月額833円となると価格としては最安値の部類に入るので、長期的に使用するのであれば、1年パック割はかなりお得です。

 

アソート、ファミリーシェアはSIMカード3枚で容量がシェアできる

複数の端末で通信量を分け合いたいならアソートプランかファミリーシェアプランがおすすめ。

アソートは3GB、ファミリーシェアでは10GBの通信料を分け合えます。通話対応にもできるので、スマホやタブレットなど2台以上の端末で格安SIMを使うならこのプランを検討してみると良いでしょう。

 

端末セット購入で特典あり

hi-ho LTE typeDでは端末同時購入の際専用のコースが用意されており、月額料金の割引や初月料金無料といった特典が付きます。

扱っている端末が少ないのが難点ですが、ちょうど購入を検討している端末であればセット購入を検討するのも手段です。

 

縛りの期間が長いので注意が必要

hi-ho LTE typeDは最低使用期間が1年と長めに設定されています。ほとんどのMVNOがデータ通信SIMに最低使用期間を設けず、解約手数料も設けていないのでこの点はかなり気になる点。実際契約する場合はご注意ください。

1年以内に解約すると5,000円(税込み5,400円)の解約手数料もかかるため、最初から長期間使用することを前提に申し込む必要があります。

通話対応SIMの場合は残りの契約月数によって解約手数料が変わります。また、端末セット購入の場合は最低使用期間が2年とさらに長くなります。

 

取扱い機種

  • ZenFone 2 Laser
  • Aterm MR04LN
  • YOGA Tablet 2

 

hi-ho LTE typeDの評価

1年パック割は長く使う人であれば料金的にもお得ですし、バースト転送機能もあるので決して悪くはないのですが、やはり最低使用期間の長さが非常に気になります。1年以上使い続けると決めていれば良いですが、それ以外の場合はちょっと一押しとは言えません。

ちなみに1年パック割は1年以内に解約しても解約手数料などはかかりませんが、先払いした分は返ってきませんのでこの点も併せて覚えておくと良いでしょう。そうした点も踏まえ、利用を検討してみる必要があります。