格安SIMでもLINEは使えるの?認証方法と注意点

多くの人が利用しているトークアプリのLINE。格安SIMでも利用することが可能です。

ただ、少し気を付けなければならない点もあるので格安SIMでLINEを使う場合のポイントをまとめます。

 

SMS付きの格安SIMなら利用可能

まず、LINEに登録する場合SMSを使った認証が必要になります。ちなみにLINEへの登録手順は以下の通り。

 

  1. アプリのダウンロード
  2. 新規登録(電話番号入力)
  3. SMSによる認証

 

SMSはキャリアのスマホであれば必ず付属してますが、格安SIMの場合はオプションになっているケースがあるので気を付けてください。

 

各MVNO業者が提供しているSIMカードにはデータ通信専用のSIMカードと通話対応のSIMカードの2種類があります。通話対応SIMの場合はSMSが標準で付属していますが、データ通信SIMの場合はオプションになっているケースが多いです。

ですのでデータ通信SIMで契約をする場合は忘れずSMSオプションを付けておきましょう。SMSを使う事が出来れば、格安SIMでも問題なくLINEを認証、利用できます。

 

Facebookアカウントでの認証も可能

SMSが使えない格安SIMでも、Facebookアカウントを使ってLINEの認証が可能です。

手順は簡単で、LINEアプリをインストールした後、新規登録画面で「Facebookでログイン」をタップ。既にFacebookアカウントを持っていればアカウントの情報を入力、持っていなければここでアカウントを作成します。

その後Facebookに登録しているメールアドレスに認証コードが届くので、このコードで認証を行えばOK。これでLINEを使えるようになります。

 

なお、Facebook認証で登録したアカウントの場合、そのままLINEstoreが使えないのでご注意を。これはLINEstoreが電話番号認証を必須にしているため。なのでFacebook認証でアカウントを作成した場合は、アカウント作成後に電話番号の登録を行っておきましょう。

登録は「設定」の「アカウント」内から行う事が出来ます。

 

格安SIMはID検索に対応していないので注意

以上のように、格安SIMでもSMSもしくはFacebook認証でLINEは利用可能です。

ただ、格安SIMで作成したLINEのアカウントはID検索ができないのでこの点は覚えておきましょう。ご存知の方も多いと思いますが、LINEは青少年保護という観点から18歳未満のユーザーはID検索機能が使えません(ID検索ができない&ID検索に引っかからない)。

LINEは新規登録の際、年齢認証があります。この認証にはキャリアの登録情報が使われており、ドコモやau、ソフトバンクで契約している場合はその情報から年齢を確認し、認証が完了します。しかし、格安SIMの場合は年齢の確認ができないため、年齢認証ができません。

 

年齢が確認できない=ID検索も使えないというわけ。

 

この点はLINEの年齢認証の仕組み上どうしようもありません。ちなみにいくつかの方法で年齢認証を突破する方法はあるのですが、誰でも出来るというものでもありませんし、場合によってはLINEの青少年保護という考えに反する話にもなりかねないのでここでは割愛。