通信速度のMbpsとはどんな数字?下り・上りの意味は?

通信速度を表す際に使われる「Mbps」という単位。いったいどんな数字なのか?おまけに「下り最大」「上り最大」なんて形で数値も別れていてよく分からない・・・そんな方もいるのではないでしょうか。

ここではそんなMbpsを解説します。

 

Mbpsとは?

Mbpsは通信速度の単位。「Megabits per second」(メガビット毎秒)の頭文字を取って使われています。ちなみに1Mbpsは1秒間に約1MBのデータ送信が可能という意味。要するに数字が大きければ大きいほど、1秒間にやり取りできるデータが多く、ネットを使うにしてもサクサク動くという事ですね。

そして「下り」「上り」という言葉がよく出てきますが、こちらは以下の通り。

 

下り:データを受信する速度。何かをダウンロードしたりする際に影響
上り:データを送信する速度。メールの送信、ファイルのアップロードに影響

 

つまり、普段ネットを使ったり、動画を閲覧したりする場合は下りの速度が影響するという事です。

 

通信速度はあくまで最高値

MVNO各社でも「下り最大225Mbps」とか「上り最大50Mbps」という感じで通信速度は記載されてますね。しかし、この数値はあくまで規格上の最大速度。実際に使用していてこれだけの速度が出る事はまずありません。出ても20~30Mbps程度ですし、実はこの程度の速度が出ていればネットを使っていてもストレスを感じることなく利用できます。

ちなみに5Mbps程度の速度があればYoutubeなども動画が止まることなく閲覧できます。1Mbpsあたりまで速度が落ちてしまうと重いサイトを開くのに時間がかかったり、Youtubeの動画も頻繁に止まって閲覧しにくい・・・という状況に。

こんな感じで通信速度は記載されている最大値と実際の速度は結構異なっているという事を覚えておきましょう。

実は通信速度はMVNO各社でも実際の数値は結構異なっており、実際の通信速度が実はものすごく悪い・・・なんて場合もあります。通信速度の実測値はネット上にもよく情報が掲載されますので、MVNO選びの際には是非参考にしてください。